ゲージュツの秋

みなさまおはようございます。こんにちわ。こんばんわ。どーも綱街です。

今日は季節がら、最近見た作品展について。

『SHOHEI TAKASAKI Exhibition “splithead”』

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実際に作品たちを見た感想としては、なんとも上手く言えませんが、なにがどうだとか、どうじゃないとかではなく、作品からすごいパワーや楽しさみたいなものを感じました。どーにも上手く感想を伝えられないんですが、行って良かったなぁと感じました。

詳しくはこちらをご覧ください。

ちなみに展示が行われていた、青山PLSMISの向かいにある定食屋さんもハイクオリティでした。

 

続きまして、

『iNK SPOT 1977 EXHIBITION』

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コチラも作品からすげーパワフルな印象を受けました。人がたくさんいてもっと落ち着いてゆっくり見たかったのですが、観に行って良かったなぁと思いました。

 

こーゆう、展示とか見るといつも思うのですが、感想書くのが難しい。ってこと。

評論家チックなことや、曲線がなんチャラとかは書けないしね。この他にも最近はわりと作品展などを見る機会が多いのですが、実際に目の前で見ることが大事な様に感じます。

その時の雰囲気、作品のある空間にいる的な感じみたいなげろげろー。

今日はこれにて失礼するでゴザルでアナルでオナル。

 

ちゃお！