みなさまこんにちは今晩はお早うございます。
先日も驚きすぎて書きましたが、今日もやはり三沢光晴にふれないわけにはいきません。
ぶっちゃけ僕は全日派でも新日派でもなく、アメリカのWWEから好きになりました。
入り口は違いましたが、もちろん日本のプロレスも大好きでした。
半年くらい前の話ですが、新宿にあるバーみたいなところにふらっと入った時のこと、
たまたまその店のオーナーが西◯プロレス(小力やハチミツ二郎など)の関係者の方のお店で、そのお店に某K-◯などでレフェリーをしている人に会ったことがありました。
その人もプロレスが大好きで、プロレスで使われる言葉で「点が線になる」とよくいうのですが、興行には絶対にプロレス的要素が必要だと言っていました。
そうじゃないとその興行が盛り上がらないのだと。
しかしそのプロレス的要素は八百長のことでなく、つまり演出や遺恨、それを超えたものの話だと思います。今回三沢光晴の死によって大きな線が途切れてしまいました。
ダイニィ京浜もいってましたが、その線を紡いでいくのは武藤敬二または、
現時点でハッスルに参戦しているのと過去の遺恨で難しいと思いますが、川田利明がノアに合流するしかいないと思います。ノアのファンの人には怒られるかもしれませんが…。単純に見てみたいです。
しかし三沢光晴の死は本当に残念です。ご冥福をお祈りします。ちゃお!