皆様おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。
先日「国宝 阿修羅展」と「ルーブル美術館展」を見に上野まで行って参りました。
「阿修羅展」の感想はそれはもう美しい佇まいでした。阿修羅も当然良かったのですが、八部衆と呼ばれるインドの神様の仏像。「かるら」という名前の鳥頭人身の仏像。
メガテンシリーズでおなじみの「持国天」や「多聞天」などの四天王像。
ひとつひとつの表情や存在感が本当に美しかったです。
それと、「ルーブル美術館展」絵画や造形のことはあまりわからないですが、
「フェルメール」や「レンブラント」などの17世紀(黄金の世紀)の絵画達がたくさんあって見応えがありました。
どちらの展示も、もう一生見る事はできないかもしれないと思うとみれる時にみた方が良いなーと思いました。
記念にサッカー界の漢達を阿修羅風にしてみました。
皆様も機会があれば是非見に行ってみてください!
ちゃお!