みなさまおはようございます。こんにちわ。こんばんわ。
どうやら僕は今、第2の思春期に入っているような感じがします。
思春期終わって10年近く、枕がほんのり臭い今頃、もうちょいでアラサー?っていうそんな今頃。けっしてネガティブなものじゃないんす。
上手く言えないですがshing02風に言うと「好きだけれど嫌々やってる」でしょうか?
まぁよくわからねー冒頭で申し訳ないですが、今回のテーマを「エロス」にしてみようと思います。いきなりですが、昨今のAV女優たちの顔面の可愛さは異常だと思います。
これみんな整形なのでしょうか?まぁそんな野暮なことはどうだっていいですね。
先日「ANARCHY BOOK CENTER Part2 "Fuck The System"」に行ってきたんですけど、
そこで展示されていた、君塚裕さんという写真家の方の作品が展示されていました。
その写真がすげーかっこ良かった。 ホームページはコチラ
なんていうか、写ってる女性のカラダがギラッとしてて、おっぴろげちゃえばいいっしょ的や、カッコつけた感じや、あざといお洒落感や、品のないエロさではなく、ストレートな感じがしてスゲーかっけーなぁと思いました。またまた見に行って良かったです。
THE LAST GALLERY次はこの人がやるかもしれないなんて言ってましたよ。
ちなみに小耳に挟んだ話ですが、豊胸手術をするとパイオツが感じなくなったり痛くなったりすることがあるそうです(マジで)。要注意や!
ちゃお!
みなさまおはようございます。こんにちわ。こんばんわ。どーも綱街です。
今日は季節がら、最近見た作品展について。
『SHOHEI TAKASAKI Exhibition “splithead”』
実際に作品たちを見た感想としては、なんとも上手く言えませんが、なにがどうだとか、どうじゃないとかではなく、作品からすごいパワーや楽しさみたいなものを感じました。どーにも上手く感想を伝えられないんですが、行って良かったなぁと感じました。
ちなみに展示が行われていた、青山PLSMISの向かいにある定食屋さんもハイクオリティでした。
続きまして、
『iNK SPOT 1977 EXHIBITION』
コチラも作品からすげーパワフルな印象を受けました。人がたくさんいてもっと落ち着いてゆっくり見たかったのですが、観に行って良かったなぁと思いました。
こーゆう、展示とか見るといつも思うのですが、感想書くのが難しい。ってこと。
評論家チックなことや、曲線がなんチャラとかは書けないしね。この他にも最近はわりと作品展などを見る機会が多いのですが、実際に目の前で見ることが大事な様に感じます。
その時の雰囲気、作品のある空間にいる的な感じみたいなげろげろー。
今日はこれにて失礼するでゴザルでアナルでオナル。
ちゃお!
みなさまおはようございます。こんにちわ。こんばんわ。どーも綱街です。
今日は先日放映されていた、TBS番組「SASUKE」について書きたいと思います。
プロレスリングNoahの選手や肉体派芸能人の「一見さん」の中に混じって、一際輝きを放っている人がいました。
ミスターSASUKE 山田勝己 43歳 鉄工所アルバイト その人でした。
よく見ると、ミスターSASUKEではなく、人生SASUKEと名前が変わっています。
「僕にはSASUKEしかないんです…」と言ってのける程のSASUKE狂。
しかし今大会まで9大会連続 1st.STAGE敗退。でもこの日の山田氏はどこかが違います。
余裕の発言まで飛び出し、実況も「今日の山田は切れている!」と叫び出す始末。
「百戦錬磨の山田氏はSASUKEが安易ではないことなど知り尽くしているのだ 1st.STAGEとは不都合なものッッ 反り立つ壁とは思い通りにはならないものッッ ミスターSASUKE山田勝己にとって───それがSASUKEなのだ!」決着は直後でした───
あと少しで1st.STAGEクリアの目前ネットに足を取られてまさかの落下。
今回こそはと、誰しもが思った瞬間だっただけに落ち方にも無念さが宿っているかのようです。
この山田という漢は確実に記録よりも記憶に残る人だと思います。
SASUKEというジャンルを背負って、ここまでメジャーにしたのは紛れも無く、
ミスターSASUKEその人だと思います。
次回は、引退をかけてのチャレンジだそうです。次こそはがんばってほしいです。
何故ここまで丁寧にレポートする意味もよくわからないですが今週はこの辺で。
ちゃお!
みなさまおはようございます。こんにちわ。こんばんわ。どーも綱街です。
今日は先日行った、長渕剛LIVE「FRIENDS」のことを書きたいと思います。
僕にとって初めての長渕。初渕でした。
最新シングル「蝉 -semi-」が入った、アルバム「FRIENDS」のツアー。
開園時間より少し遅れて、横浜アリーナに向かうと、もはやライブは始まっていて、僕が行った頃にはもはや「卒業」をやってました。
長渕の狂気は、アルバムタイトルのピースフルな感じからして、明らかに薄まっている気がしました。僕的には「FRIENDS」よりも「友よ」のがグッと来ます。
だけど、アリーナを埋め尽くす10000人以上のお客さんからは、凄まじい、それこそ狂気じみたものを感じました。まるで宗教の集会のような感じ。
でも間違いなく僕も「勇次」や「西新宿の親父の歌」が流れた頃には、入信完了してました。「帰りたーいー♫ 帰れない!」や「やるならいましかねぇー!」と思いきり叫んでしまいました。特に「西新宿の親父の歌」には目がうるうるしてきました。
まぁなんつーか、長渕剛は半端ねーよって事っすね。良い夏の思いでになりましたね。
Youtubeにあれば張ろうと思ったんですが良いのが無いみたいなんで、別のはっつけました。この歌も大好きです。今はこの凶暴な感じは無いように感じました。
同じカラスでも映画のCROWSなんかよりかはよっぽどかっこいいっすよ。
まさし、誘ってくれてありがとう!また飲み行こうぜー!
ちゃお!
みなさまおはようございます。こんにちわ。こんばんわ。どーも綱街です。
先週、僕らのダチのお墓参りに行って参りました。
皆で行こうって言ってたんすけど、どーも日程とかが決まる雰囲気ではないので、行ってしまいました。お墓は鎌倉のすごい良いところにあって、ただのデートスポットと化してる訳ですが、毎年のことですのでご愛嬌。
ちと思ったのですが、お墓って死んだ人のためにあるけど、本当はそれよりも今生きてる人のためにあるんじゃないかと思います。気持ちが引き締まるっつーかなんつーか。改まった気持ちになるし。
ダイニィさんが、昔「心霊写真にでも化けて出てくれれば良いんじゃねー。」って言ってたのが、やけに印象的です。でも僕もホントそう思います。
だから皆で行くときは、必要以上にはしゃいでしまいます。
(これは去年の写真ですヨ)
まーなんでも良いけど、皆さんも時間作って墓参りしてみると良いですよってことで。
生真面目な感じになっちまいましたが、夏もおしまいですね〜。おーこわっ!
ちゃお!