洋服には全く関係ないんですが、
とても気になったので書きたいと思います。
まず ここ を見てください。
「ああなんだ。単なるパロディか。」そう思われるかもしれません。
しかし冷静に見てみると、
このクオリティの高さは一体なんなんだろう?
この映画に、一体幾らかけているのだろう?
そう思えてくるほどにしっかり作り込まれています。
そして、最大の疑問点は、
誰に向けて作られた映画なのか?
ということです。
ゲイ達に向けて真剣に恋愛を語るように作られたにしては、
ひょっとこや、バナナを持った八百屋などおちゃらけたキャラクターが、
映画の世界観を陽気なものにしてしまっているし、
同性愛をキチンととらえてほしいという問題提起的な意味が込められたとするにしては、
パロディ感が丸出しすぎます。
つまり何が良いたいのかというと、
アホらしさが行き過ぎると、全てが無に還ってしまうのではないかということ。
そして、一度軸がぶれると、エラいことになるという事でした。
ブレない男になりたいですね。
ちゃお!
こんばんは
日本人は古くは源氏 vs 平家、薩長(間違えました) vs 新撰組、猪木 vs 馬場、怒りがあるとこに笑い、いや話題が生まれ物語を紡いできました。
そんな怒れる日本人がどんどん表舞台から姿を消していく中、先日、実に怒りに満ちたインタビューが放送された。
岡ちゃん VS キーちゃん 対談
インタビュー開始直後から、10年間磨き続けた刀を振り下ろすキーちゃん。
それをいなしながらも、終盤にはきっちりおかえしする岡ちゃん。
ちゃん付けで呼ばれているとは、とてもとても思えない二人の掛け合いに何かを思わずに入られません。
もしよろしければ、インタビューを見た後にこちらもご覧ください。
キーちゃんが怒っているのは、自分が代表を外された事にではなく、尊敬するあの人が外された事に怒っているのだと思うのは私だけでしょうか?
きっと二人の間にこそ、サンクチュアリというワールドカップは存在するのではないでしょうか?
ちゃお!
金曜日のお楽しみ。こんにちわ綱街です。
先週、先々週は前回の記事が合併号だったのです。
だからお休みしてましたとかいっとくメーン。
実は今RAHのHPをリニューアルしようと、イノキゲノム並みの生命力。
そして亀 (a.k.a 永田裕志) さんのスピードで取り組んでいます。
近々後悔、いや、公開できるかなと思いますので、
それまではコチラでお楽しみください。
↓
右上のバーにお好きなURLをいれてください。
http://www.netdisaster.com/go.php?mode=acid&url=http://www.hellorah.com/
涙でました。(ほかの回は探してみてください。)
http://www.youtube.com/watch?v=Y50w_HoAUUM&mode=related&search=