RAHから徒歩10秒のご近所でもある、野田岩へ行ってきました、
野田岩とは創業百六十年余、江戸の鰻ファンがあこがれる鰻の老舗。
近所ということもあり、店主さんには日頃からお世話になっていて
その縁もあってか、ついに人生初の天然うなぎにありつく事ができました。
まずは前菜がこれ。
鎌倉野菜と、鮭児などの刺身の盛り合わせ。
岩塩をまぶしたツブ貝、鮭児の旨味と鎌倉野菜の甘さに驚く、
盛り合わせ一つ一つが主役級。のっけからハンパない。
思わず「うー・まー・いー・ぞぉぉぉぉっつ!!」と口から光線が。
最強の酒の肴とは多分この事です。
とりあえずさらりと完食
そして次が前評判からかなりの期待を寄せていた
志ら焼き
たれを付けずに白く焼いた鰻に、本わさびと自家製たれを付けていただく。
剛と柔でいえば確実に柔の拳の使い手。それもかなりの。
「こんなものがこの世にあるのね。世界は広いねぇー」
と、自分の店から徒歩10秒の場所で本気で思う。そんくらい旨い!
志ら焼き、これはほんと絶品です。
天然うなぎはこれほどかぁっ!! うなぎ超やわらかいです。
このあたりから私の思考回路が味皇でなく中尾彬を意識し始める。
当然完食
そんでついに真打ち登場です。
完全に一子相伝の順番。
重箱をうなぎで埋めてしまうとお値段がとんでもNIGHTになるので
私たちはこの量で、身の丈にあった量です。
味はね、今まで食べていたうな重がフェイクに見えるくらいですよ。
あるんっすねー本物って。しかも今の時期が一番うなぎが旨いらしいです。
贅沢にも俺らは店主、直々に料理説明を受けながら頂いているのです。
酔いとあまりの旨さにこのあたりからリアクションと発言が全て彬に。
おひつを下げに来てくれた女将を志乃と間違える始末。
ぐでんぐでんです。
これまたとーぜん完食
いやしかし、ほんと良い経験させてもらいました、
キッカケがないとまず来れないお店でしたので、
若いうちから良いものに触れておいた方が良いと言う言葉を実感。
これから毎年これが食える様に頑張ろうと思いました。
野田岩さんのご好意で楽しい夜になりました、今回は本当に有り難うございました。
名波にしろ、モリシにしろ、ほんとに寂しくなりますね。
多分一番思い入れがある年代の選手達なので、
こういうの見るとねー、涙腺がバカになります。
再生回数6500ってなってるけど、恐らく100回は俺。
そんぐらい感慨深いです。