KING

横浜FCのKAZUが股ぐと盛り上がりますが、、股いでると報道され、Matataく間に週刊誌、スポーツ新聞をまたぐように報道されマス。もう既に待った無し状態とおもわれます・・これもキングのSADAME。今の世代の子らにKAZUではなくカスと呼ばれてしまうのが心配です。話題になってしまうのモナー、まあ、そういうのもありさ~・・・・・


石塚の上にも10数年だし~・・・

KAZUが風化し、KING KASUと呼ばないようにU-20世代に伝えていかなければいけない。
知らない世代、サッカーにあまり詳しくない方もいると思うので、代表的なエピソードを一つ・・・

昔の岡田ジャパンが1998年のW杯最終予選の予選突破を賭けた大一番、11番を背負っていたのは不動のエースはカズ。心身ともにチームの大黒柱、キャリア、メンタル、フィジカル、どれをとっても選手としての最高潮に達していた。

がしかし、チームの支柱であるKAZUはフリーキックという現代サッカーにおいて最も重要なシーンで岡ちゃんにはキッカーとして指名されていなかった。
何故なら当時二十歳にして最終予選全試合を出場を果たしていたHIDEがセットプレーのキッカーに指名されていたからである。
Jリーグであれば 「KAZUがいたらフリーキックが蹴れない」 。と言う噂が出るほどKAZUはJリーグではゴールを直接狙える位置であればフリーキックを蹴っていた。
二十歳の若造に直接フリーキックを託す・・・恐らくこれはカズの逆鱗に触れたのではないだろうか。

そして問題のシーンが最終予選の大一番イラン戦の後半に起こった。
絶好の位置でのフリーキック。

ボールをセットしているのはカズ。

HIDEは岡ちゃんに向けて何かを叫んでいる。

岡ちゃんしどろもどろ。

キャリアの最高潮のカズ、二十歳と若いプレイヤーながら堂々と主張するHIDE。

カズは既にゴールすることに集中している。

HIDEは手を広げて怒っている。それはテレビ越しでも分かるぐらいであった。

岡ちゃんは既にカズに託している。

カズは集中している。

ヒデは諦め、カズに託す。

1点決めれば2点目となり試合は決定的。
助走をつけてボールに向かいカズはゴールに向けてシュートを打った。




がしかし、ボールはゴールを超えてゴール裏にいたカメラマンをも超えボールは明後日の方向に・・・



この10分後にカズは交代を告げられ、あの有名な「俺!?」というシーンに至り、その後カズはW杯のメンバーから漏れる。
後、トルシエから一度だけ召集されるも「コーチをやらないか?」と誘われてしまい、もちろんその誘いを断り出場できなかった。
それから一度も代表には呼ばれておらず10年近くが立つ。


2006年のW杯の時に報道陣に囲まれた時の一言が

「2010年に合いましょう!!」



カッコ良すぎるぜカズ!!